④ 修理の方向性
- 欣也 藤本
- 2019年3月20日
- 読了時間: 1分
もう何年も前に修理した、西ドイツ製のバドミントンスーパーハイ。今回はこちらと似た修理となりそうです。
本体のメッシュと水色パーツ以外、全て交換しています。(スエード部・ストラップ周り・内張・ソール全て)
ソールは元は完全に違う風貌だったものを、各部小細工を施してこじ付けています。
ブログネタにすれば、重い腰が上がるかと思いましたが、修理の進捗は芳しくありません。マイベストアデダスが復活するのはいつの日になる事やら…。




